1/8ページ目 ハヤテ 「ヒナギクさん、用意できました・・・ハァハァ」 ハヤテは走って来たようで疲れている。 ヒナギク 「そんなに走らなくても良いわよ///それより早く行きましょ!」 ハヤテ 「待ってください、ヒナギクさ〜ん」 そしてハヤテは疲れながらもヒナギクを追う。 ヒナギク 「ハヤテ君!あそこに行かない!?」 指さした所は映画館。 ハヤテ 「ヒナギクさん?趣旨ずれてません?」 ヒナギク 「もぅ!時間はまだあるんだから///」 ヒナギクはハヤテの手を引っ張る。 ハヤテ 「行くんですか〜。」 そして映画館に入った。見る映画は今人気のナル○ア国物語二章だった。 ヒナギク 「実は私この映画見たかったの!」 ハヤテ 「[ここはヒナギクさんに合わせておこう。]実は僕も何ですよ!」 ヒナギク 「楽しみね///」 ハヤテ 「はい、そうで・・・えっ」 いつの間にかヒナギクはハヤテの手を握っていた。 ハヤテ 「ヒナギクさ・・・」 ビービービー ハヤテの発言を妨げるかのごとく映画が始まった。 ヒナギク 「始まるわ。」 ハヤテ 「あ、はぃ///」 ヒナギクはまだ手を握っていた。 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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