ハヤテのごとく短編小説

HAPPY DAY
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ハヤテ 「ヒナギクさん、用意できました・・・ハァハァ」

ハヤテは走って来たようで疲れている。

ヒナギク 「そんなに走らなくても良いわよ///それより早く行きましょ!」

ハヤテ 「待ってください、ヒナギクさ〜ん」


そしてハヤテは疲れながらもヒナギクを追う。


ヒナギク 「ハヤテ君!あそこに行かない!?」


指さした所は映画館。

ハヤテ 「ヒナギクさん?趣旨ずれてません?」

ヒナギク 「もぅ!時間はまだあるんだから///」

ヒナギクはハヤテの手を引っ張る。

ハヤテ 「行くんですか〜。」

そして映画館に入った。見る映画は今人気のナル○ア国物語二章だった。

ヒナギク 「実は私この映画見たかったの!」

ハヤテ 「[ここはヒナギクさんに合わせておこう。]実は僕も何ですよ!」

ヒナギク 「楽しみね///」

ハヤテ 「はい、そうで・・・えっ」

いつの間にかヒナギクはハヤテの手を握っていた。

ハヤテ 「ヒナギクさ・・・」

  ビービービー

ハヤテの発言を妨げるかのごとく映画が始まった。


ヒナギク 「始まるわ。」

ハヤテ 「あ、はぃ///」

ヒナギクはまだ手を握っていた。

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