1/8ページ目 ハヤテ 「参ったな、まさかお嬢様に届ける為の同人誌を買うのに時間がかかるとは。」 ヒナギク 「早く美希達を追いかけなきゃまたさぼっちゃうじゃない!」 ハヤ・ヒナ 「急がなくちゃ!」 ドーン ハヤテ 「いたたたた、僕誰かとぶつかったみたいですね?」 ヒナギク 「だれなのよ、こんな時に。」 ハヤテ 「って!なんで僕が目の前にいるんですか〜!!!」 ヒナギク 「あれ?何で目の前に私が?」 ハヤテ 「僕なんでヒナギクさんになってるんですか?!」 ヒナギク 「私もなんでハヤテ君の体に?」 ハヤテ(ヒナ) 「どうします?ヒナギクさん?」 ヒナギク(ハヤ) 「余りナギ達には知られたくないわね。」 ハヤテ(ヒナ) 「そうですね、お嬢様達には、って・・・[よく考えたら風呂とか入る時とかどうすればいいんだ?//僕は?///でもヒナギクさんの体見られるし!って何考えてんだ僕///でもどうすれば?]」 ヒナギク(ハヤ) 「[トイレとかいったいどうすればいいのかしら?それは少しまずいかも?でもハヤテ君の体だから///ってだめじゃない、私///でもどうすれば?]」 ハヤ・ヒナ 「あの、」 [指定ページを開く] <<重要なお知らせ>>@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
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