ハヤテのごとく短編小説

ハヤテのおつかい
1/7ページ目

ハヤテ 「それにしても新宿は人が多いな〜。お嬢様、それにしても何で僕に?」


ナギ 「ハヤテが帰ってくる前に準備せねば。」

ワタル 「ばれたら面白くねーからな。」

伊澄 「ハヤテ様はまだ帰ってこないでしょう。」

咲夜 「アイツどんな顔しよるやろうな?」

マリア 「あらあら皆さん張り切って・・・」

ハヤテ 「えーとお嬢様の行っていたゲーム屋はここらにあるはず!」

歩 「ハヤテ君何してるの?」 モグモグ

ハヤテ 「お嬢様に頼まれたゲームのカセットを買いに来たんです。西沢さんは?」

歩 「私は、あそこの喫茶店半額のチケット持ってるから、今から行く途中だよ。一枚余っているからハヤテ君も行かないかな?」

ハヤテ 「いいんですか?」

歩 「いいよ、一緒に行こうよ!(これってデートなのかな?)

    から〜ん

ハヤテ 「なにかおごりましょうか?半額でつれてきてもらったのに悪いので。」

歩 「別にそんなのいらないよ。さっ、何か注文しようね。」

ハヤテ 「そうですね。」

定員 「ご注文は?」

ハヤテ 「僕は玉子サンドとコーヒーを。」

歩 「私はティラミスとアップルティーでいいかな」   
[指定ページを開く]

次n→ 

<<重要なお知らせ>>

@peps!・Chip!!をご利用頂き、ありがとうございます。
@peps!・Chip!!は、2024年5月末をもってサービスを終了させていただきます。
詳しくは
@peps!サービス終了のお知らせ
Chip!!サービス終了のお知らせ
をご確認ください。




w友達に教えるw
[ホムペ作成][新着記事]
[編集]

無料ホームページ作成は@peps!
無料ホムペ素材も超充実ァ