ハヤテのごとく短編小説

生徒会室のお手伝い
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ヒナギク 「私、日誌の訂正終わったからこっちの資料やるわ。」

ハヤテ 「はい、わかりました。 (今の所ハヤテのごとくが一位か。)

ヒナギク 「なんかこの部屋蒸し暑いわね。」

ハヤテ 「クーラーはないんですか?」

ヒナギク 「いゃ、少し壊れていてつかえないの。」

ハヤテ 「僕何か冷たい物買ってきますね。」

     タッ

ヒナギク 「もぅ!まだアンケート終わってないじゃない!」


ハヤテ 「ヒナギクさん買ってきまし・・!」
     コケッ

ハヤテ 「しまった!転けてしまった!ウォー!」

    パシッ

ハヤテ 「間に会いましたね、ヒナギクさん。」

ヒナギク 「ハヤテ君、一個ジュースこぼれてるわよ--;」

ハヤテ 「ぁ、すみません!速攻で拭きますので!」


ハヤテ 「どうします?ヒナギクさん?一つしかありませんけど?」

ヒナギク 「一緒に飲みましょ!」

ハヤテ 「へ?あ%*が#」

ヒナギク 「日本語で話しなさいよ。」

ハヤテ 「だってそんな・・・///  一緒に飲むなんて・・・/// あの間接キスとかが///」

ヒナギク 「そんなこと言って結局飲みたいんでしょ?」    
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